亀丸です。

亀丸はダイス(サイコロ)を使って易占いをするのですが、最近「賽子(サイコロ)」という呼び方が気に入っています。
※参考記事「ダイスで易占いをするやり方」

ダイスより「賽子(サイコロ)」と呼びたい

亀丸は少し前までわりと「ダイス」という呼び方をしていました。
というのも、「アストロダイス」のように、占いで使うサイコロを「ダイス」と呼ぶことのほうが世間で多いからです。「サイコロ」というと、どうも双六のような子供っぽい感じがするからでしょう。

しかし最近になって「賽子」の「賽」は、「お賽銭(さいせん)」の「賽」と同じ漢字だなと気づきました。「賽子」というのは実に良い呼び名だなと思うようになりました。

yjimage-4873c

「賽」は「神様に奉る」の意味

「賽」という漢字は、お金を意味する「賽銭」だけでなく、物品を意味する「賽物(さいもつ)」という言葉もあることから、「神様に奉る」という意味で考えていいでしょう。

「賽子」は元々が占いの道具。
偶然性を通して神意を問うためにつくられたものなので、「賽」の字がついているのでしょう。

ちなみに「賽は投げられた」という有名な言葉がありますが、この「賽」はサイコロのことです。
これはローマ帝国のシーザー(カエサル)の言葉で、「もう神意は問うた(もう決断に迷わないのだ)」という意味で言っています。


なぜお賽銭を入れるのか?

さて、日本の神社やお寺にはお賽銭箱が置いてあります。
なぜ私たちは神様に祈るとき、お賽銭が必要なのでしょうか?

「神社の運営費として必要だから」
というのは、現実的にはそうなんですが、それが目的ではありません。

お賽銭にはお金を入れるときの「チャリーン」という音で神様をこちらに振り向かせるという目的があるのです。ガラガラと鳴る鈴と同じ目的ですね。ちゃんと神様を振り向かせてから、お願いをしなければ意味がないのです。

あの「音」が大切なんですよね。

賽子と器

賽子で占うときも「音」を大切に

亀丸は電話鑑定で賽子を振ったとき、よく「良い音ですね」と言ってもらえます。賽子が陶器に落ちてチャリーンという音が響きます。
賽子占いには音が案外と大切だと思っているので、それは嬉しいお言葉です。チャリーンという音の響きによって占いの神様に振り向いてもらえればいいなと願っています。

賽子も器もどんな素材のものだってかまいません。100円ショップの器だって素材によっては良い音が鳴ります。
自分の好みの音の響きであれば大丈夫。大切なのは占いの神様にちゃんと振り向いてもらうという気持ちです。

現実問題として周囲に迷惑がかかるので、あまり音が立てられないということもあるでしょうが、できるのであれば音の響きを賽子占いでは大事にしたほうがいいです。
なぜなら「賽子」はお賽銭の「賽」なのですから。

対面鑑定では、亀丸は相談者さんに賽子を振ってもらうのですが、その賽子を適当に振る人がけっこういるんですよね。賽子の振り方で、その人の性格だけでなく、実は吉凶もかなり想像がつきます。
そのまま運を無駄にさせるのもなんなので、よく「あんたのことを占うんだから、お賽銭を入れるつもりでちゃんと賽子を振りなさい」と注意しています。
占いってのは、別に謎の超能力を持った占い師がすべて何かをしてくれるというもんじゃないんです。占いの問いを立てる自分自身と占いの神様との間で起こることなのですから、相談者さんにちゃんと占いの神様を振り向かせるという意思がないと意味がないだろうと、私は思っています。



クリックをお願いします。






電話占いヴェルニにて、
全国の方と電話鑑定をやっています。

「彼の気持ちがわからない…」
恋愛・結婚、ヒントあります!
お仕事、転職、天職、受験等
のご相談も得意です!
電話占いヴェルニHP

亀丸は、大阪・梅田で
易占教室を開講しています。

「大阪易占教室」は、
初心者でも、プロの方でも、楽しめる、
新しい形式の易占い教室です。
詳細は教室・イベントページをご覧ください。

亀丸は、大阪・心斎橋の千里眼
アメリカ村店で対面鑑定もやってます。

千里眼HPをご覧ください。