亀丸です。

公開鑑定をもとに占い師として自分だったらどう答えるかをシミュレーションすると、とても占い師として勉強になります。

亀丸占い教室・模擬鑑定例 01

亀丸の教室ではたとえば下のような質問を使って模擬鑑定をしてもらおうと思ってます。

これは某占い公開鑑定のページにあった相談内容をもとに少し文面を変えたものです。
短い文面ですが、ここから多くのことが読み取れます。

23歳の女性からのご相談です。

「同じ職場に勤めているある男性から2ヶ月前に告白されました。
私はこれまで男性とおつきあいした経験がなく、ちょっと焦っていたこともありすぐにOKしました。
ですが、彼とつきあってからすぐに、同じ部署にいる女先輩からいじめを受けるようになりました。私は知らなかったのですが、その女先輩は彼のことをずっと好きだったようなのです。
最初はその彼女1人だけの嫌がらせだったのですが、次第に周囲を取り込み、今では同じ部署の女子社員のほとんどに無視されています。私のことを裏で悪くいってまわっているようなのです。
彼に何度か相談しようと思いましたが、なんだか揉め事が大きくなりそうでなかなか言い出せません。

会社に行くのが辛いです。ストレスから体調もおかしくなってきました。
私はこれからどのように行動したらよいのでしょうか?」



さて、問題。
もしあなたが占い師という立場で、この23歳の女性の相談を受けたなら、どのように答えますか?

占い道具を出す前に、まずは頭で考えてみてください。

占いのご相談って、どこのポイントを占っていいのかがすぐにみえないものが多いんです。
なので、占うべきポイントに達するまで、まずは自分で考えてみてください。

相談者さんがどういう人なのかを想像しながら、言うべき「方向」を考えてみてください。
「この占い師さんに相談してよかったな」と思ってもらえるような答の「方向」があるはずです。

自分なりの答を出してから下段に進んでください。




亀丸易占い教室模擬質問例01のコピー




 

回答パターン例 その(1)(2)


亀丸はすでに5人ぐらい試しているので、いくつか回答パターンを持っています。

回答パターン。
(1)
「それは彼に言った方がいいよ。つきあっているんだから相談してみなさいよ。なにかしら助けてくれるかもしれないわよ」という方向で考えた方。

それは間違いだと私は思います。
少なくとも相談者の女性が望んでいる答ではないと思います。

この問題がいい問題だなと思うのは、ここがひっかけポイントなんですよね。
けっこう皆さん、引っかかる。

彼女は、彼に言う気はありません。
というのも、彼に言ったところできっと助けになってくれないんだろうとみているからです。



(2)
「この試練を乗り越えていけば、彼との絆がもっともっと深まっていくわよ」「あなたの彼はあなたのことが大好きだから心配しないで」という方向で考えた方。

占い師だから恋愛を前向きに応援しなきゃって発想ですよね。
ちなみにこの相談のもとにした公開鑑定をした占い師さんはこの方向でお答えされています。

でも、これも私は間違いだと思います。

彼女が知りたいのは、彼との恋愛関係の行方じゃありません。
自分の職場での苦しみがどうなっていくのかがポイントで、彼との恋愛関係が続くかどうかは彼女はどちらでもいいんです。


よく文章を読み返してください。

この相談者さんは彼のことがそんなに好きではないんですよね。

彼女自身がそう伝えてくれている。


そう言うと、
え? そうなの?という反応をされる方が多いです。

もう一度最初の相談の文面を読み直して、そのポイントがどこか探してみてください。
そして次のステップに進んでください。

亀丸教室の模擬質問例step2に続く。
http://kamemaru.net/mogikanteistep2.html



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亀丸は、大阪・心斎橋の千里眼
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