亀丸です。

豊臣秀吉徳川家康の手相とされる画像があります。
秀吉は久能山東照宮、家康は日光山輪王寺に手形が保管されています。

こちらが豊臣秀吉の手相です。

秀吉手相


豊臣秀吉の手相の特徴は、中指の第一関節まで届く、長い運命線です。
運命線とは、中央に縦に伸びている線のこと。
刀傷を受けて伸びたとも、自ら刀で彫ったともいわれます。

運命線は中華圏の国では「事業線」と呼ばれます。
仕事や事業で成功する人が多いからでしょう。

運命線が強く出ている人は、行動的な人が多いですよね。
上昇志向が強く、目的達成のために努力を惜しみません。手を替え、品を替え、なんとかしようとします。
社会的な成功者は多いのですが、その分、他人からは損得勘定で動く人のようにみられてしまうかもしれません。

事業線は、知能線で止まってしまうことが多いのですが、秀吉は指の先まで突き抜けています。さすが「天下人」。

恋愛だったら、自分が「この人だ」と思った人にぐいぐいアタックする傾向です。
美人やイケメン、またはお金持ちなど、相手の条件はステータス重視なことが多い。自分がガツンと好きにならないと恋愛できないんでしょうね。

ゆえに女子の場合、「肉食女子」タイプが多く、「玉の輿に乗る」人も少なくない。
でも利に聡(さと)いところがあるので、自分にとって損だと思ったら、あっさり情が無くなることもあるでしょう。


秀吉の指は6本あった!?
ちなみに、上の画像は豊臣秀吉の右手ですが、左手はさらに特殊な手だったらしく、「秀吉は親指が2本あった(指が全部で6本だった)」と宣教師ルイス・フロイスらが書き残しています。
真実かどうかわかりませんが、私も昔一度だけ指が6本の人をみかけたことがあります。


こちらが徳川家康の手相です。

家康手相


徳川家康の手相の特徴は、感情線と知能線がひとつになって一本の横切る線となった「マスカケ線」です。
家康のマスカケ線はまっすぐなきれいなマスカケ線です。

マスカケ線を「天下取り」の相と呼ばれることがありますが、それは徳川家康がマスカケだったからです。

マスカケ線は特異な才能を秘めている人に出るとされます。
頑固で自我の強いところがあります。「オレ流」みたいな独特のこだわりの持ち主です。

ゆえに団体行動は苦手な傾向です。
周囲と軋轢(あつれき)が生じることも少なくなく、一般的に、波乱の多い人生を歩む運ともいわれます。
リーダーになると生まれつきのカリスマ性があるのでかなり強力なリーダーシップを発揮しますが、下にいるときは上の人や同僚からうとましく思われやすい傾向です。

自我のコントロールが成功の鍵なんでしょうね。
家康は幼少時に人質生活を長く送ったので、否応なく自我のコントロール術を身につけたのでしょう。

恋愛の場合は、意中の異性を落とそうと積極的にいくほうではありません。
というか、プライドが高いので自分を捨ててまでぐいぐい異性にアタックするのは苦手です。何か行動を起こすわけでもなく、ずっと相手が自分のことを好きにならないかと待っていたりする。恋愛も「鳴くまで待とう」です。
もしくはむこうから好きになってくれる人を選んで、自分が優位な立場で恋愛したい人の傾向です。




残念ながら織田信長の手相の画像は持っていません。
信長の手相もみてみたいものです。



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