亀丸です。

以前「占いには相性がある」という記事で、占い師と相談者さんの相性について書きました。

占いの相性というのはふしぎだなと思うのですが、占術と占い師の間にも相性があるんだろうと思ってます。

はじめに掴んだイメージが「核(コア)」になる

亀丸は易占いをメインにして活動しています。

先日、易占いを勉強している人からこんな質問を受けました。
「64卦の解釈は、今と昔で変わったりしていますか?」

いい質問ですね。
実はおおまかな各64卦のイメージは、勉強して最初の1か月ぐらいで漠然と掴んだイメージからほとんど変わっていないのです。
「この卦はなんとなくこんな風だな」と最初に感じたものが、もう何万回と易占いをやっているのに、ずっと変わらず、ベースにあります。

たぶんタロットでも四柱推命でも占星術でも、何の占いを勉強していたとしても同じことなんでしょう。
はじめに感じたイメージが大切。
それがその人にとっての「正解」で、そこは長らく占いをやり続けたとしてもあまり変化をしない核(コア)なんだと思います。核(コア)があるから、さまざまな質問に応用が効くのでしょう。

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核(コア)がすぐにできる占いが「相性がいい」占い

でも、その核(コア)がすぐにできる占いと、なかなかできない占いがあるように思います。

たとえば私の場合は、独学で習得したのですが、易占いははじめからスルッと頭に入りました。
本を読んでいると、イメージがどんどん膨らむ。
書かれていることが感覚で理解ができる。
もちろん努力はしましたが、64卦の暗記もそう大変ではありませんでした。

そう言うと「亀丸先生は本を読むのが得意ですからね」と返されるのですが、すべての占いをすぐに掴めるわけではありません。
たとえば私の場合、タロット占いもできるようになろうと、本もけっこう読んだのですが、あまり頭に入ってこないのです。書かれていることの意味は理解できるのですが、イメージが膨らまないのです。
易もタロットも同じ卜占で似たようなものだと思うのですが、向き不向きがあるんだなと思います。

核(コア)がわりとすぐにできる占いを「相性がいい」占いというのかもしれません。


相性がいい占いはなぜか当たる

ここからがこの記事の主旨ですが、相性がいい占いはなぜか当たるんですよね。

易占を掴んですぐ現場に出たのですが、はじめから驚くほど当たりました
やっている本人が驚愕するほど。
実際の知識以上に現場に出ると易の卦からどんどんイメージが沸いてくる。吉凶の判断、純粋な二者択一であれば絶対に外さない手ごたえが生まれ、その感覚は今でも続いています。

けれど、易占いってタロットに比べて知名度が低いし、集客力で劣るんですよね。
なので、実は昔、一度タロットカードに鞍替えしてみたことがあるのです。こちらのほうが集客できるんじゃないかと思って。同じ卜占だから、易ができるのであれば、実践を積めばタロットもすぐに上達するだろうと考えたんです。
ところが、占いが全然当たらないんです。かすりもしない。YesかNoかの二択すら外す。
とてもじゃないが、プロとしてお客さんに提供できるレベルじゃない。

それで一日でタロットを封印。
「当たりさえすれば次第に人は増えてくるだろう」と信じて、現在に至るまで易占でやってきています。

なぜその占いを選んだのですか?

「相性がいい占い」というのは占い師の先生によって違います。
手相の人もいれば、四柱推命や西洋占星術など生年月日で占う人もいるし、米粒みたいなので占う人だっている。

なぜその占いを選んだのですかと訊ねてみると、占い師はほぼ口を揃えて「縁があったから」「なんとなくハマったから」と漠然とした答を返してきます。どうしてもその占いがやりたかったというより、流れでそうなったというようなことをいう。
きっと、はじめに何かピンとくるものがあって、勉強してみたらすぐにその核(コア)が掴めて、実際にやってみたらなぜか当たるので、そのまま続けている──「相性のいい占い」に出会った人というのは、そういう感じでやっているんでしょうね。



亀丸は、大阪・梅田で
易占い教室を開講しています。

易占は3000年の歴史を持つ、
多くの人に愛されてきた完成度の高い占いです。
この易占いが、あなたと「相性のいい」
占いであればいいなと思っています。

詳細は教室・イベントページをご覧ください。




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