亀丸です。

感情線が切れて2つに分かれているタイプの方もよく見かけます。

といっても、切れている感情線というのはけっこう種類が多い。単純にいえるものではありません。
二重感情線としてみたほうがいい形、金星環(敏感線)としてみたほうがいい形、変形マスカケとしてみたほうがいい形、単純に感情線が乱れている形など、それぞれで解釈が異なってきます。

私が今回の記事でイメージしている「感情線が切れて2つに分かれている」タイプは以下のような手相です。

感情線4切れて

感情線がこのように切れて2つに分かれているタイプは、手相の入門書やネットの記事では「過去に大きな失恋をした」「大きな失恋をする時期をあらわしている」などと書かれていることが多い。

写真の人の手相を鑑定したときに「手相の本では、『大きな失恋をする時期をあらわしている』って書かれていることが多いんですよね」と最初に言ったら「当たってる。そうなんです。先週、フラれたばかりなんです! いやあ、すごいですね~」と驚かれました。

でもこれは、正直にいうとたまたまです。
感情線が2つに分かれていない人だって、大半の人は一度や二度は大きな失恋をするものです。
だからあまり「感情線が切れている」=「大失恋」という解釈を私はあてにしてません。



写真のような感情線が切れて2つに分かれているタイプの人は、ものすごく単純にいうと「いい人」が多いのです。

え、「いい人」って何さ?

ここでいう「いい人」とは、あまり勝ち負けにこだわらない、出世欲がない、争わない、わりとすぐに自分から負けを認めて引き下がる、他の人が前に出ていきたいなら「じゃあ、どうぞ」と譲ってしまう──そんな感じの人です。
だから「いい人」
やさしい人、気のいい人にみられる傾向です。だから、あまり周囲に敵をつくりません。

悪くいうと、勝負根性が弱いんですよね。負けず嫌いじゃないんです。

感情線から推測をたてると、おそらく集中力、根気が続きにくい人なんじゃないでしょうか。
「どうしてもあいつに勝ってやる」「成功してやる」と頑張り続けるのが面倒なところがあります。
そして、移り気なところがある。傾向として、人の話を長い時間じっと聞いてられない人が多いです。

他人と妥協点をみつけていく人なので、組織のなかでうまくバランスをとっていくのは向いています。周囲から頼られることも多いでしょう。
「いい人」にみられるので、モテるというか、恋愛の初期段階では有利に働くことも多いはずです。

けれども、恋人としてつきあっていくと、相手はこの人の根気の無さみたいなものにだんだん不満をおぼえてくる。どうしても許せないということはないのだけど、でもやっぱりなんとなく物足りなく思えてくる。
「いい人」の方は自分から別れを決断するということはあまりしません。そういう争い事になりそうなことは嫌なのです。
で、ある日突然、相手から別れを告げられます。

普通に過ごしていたら、急に別れを告げられた、大事にしていたつもりだったのに……

「感情線が切れて2つに分かれている」人はそんな感じのことが起こりやすいのかもしれません。




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